講習会実施機関IDをお持ちの加入者の皆様へ(4/26追記)

情報流出に伴い安全対策としてシステムの新たなセキュリティ対策を行っております。
その為、特定機能IDの加入者様については現在システムをご利用いただくことができません。
再開は5月中旬を予定しています。
再開時期などについてはホームページ、メールにてお知らせをいたします。

大変ご不便をお掛けし申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

プログラム申請をお急ぎの場合はメールで受付をいたしますので以下をご確認ください。

(申請方法)

1.メールアドレス cpds@ns.ejcm.or.jp にメールを送信ください。
メール件名は「講習会実施機関IDプログラム申請」でお願いします。
メール文面に「申請受付内容」を入力いただき、プログラム申請資料(PDF)を添付ファイルとして送付ください。

※申請受付内容入力をコピーして「 」内を入力ください。
※プログラム申請資料(PDF)は合計1MB以内でお願いします。
※プログラム申請資料はFAXでも受付します。メールの件名を「講習会実施機関IDプログラム申請 FAX送信」でお願いします。ご案内のメールをいたします。
※至急(有料)を希望の場合、メールの件名を「【至急】講習会実施機関IDプログラム申請」でお願いします。通常より優先して作業をいたしますが、お時間のお約束はできません。
※1プログラムにつき1通のメール送信をお願いします。

2.メール送信をいただきました、翌々営業日午前中までに受付申請メールを送信いたします。

3.受付申請メールを送付いたしました翌営業日に審査を開始し、当会からメールにて連絡をいたします。

 

 

申請受付内容入力
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●申請ID  「P   」 
●申請区分  選択される番号「  」
1通常の学習プログラム申請をします。
2他社の社内研修へ講師を派遣し、受講者用の学習プログラム申請をします。
●学習履歴  選択される番号「  」
1学習履歴申請を代行して行います。(学習履歴の申請は全て主催者が行います。)
※学習プログラム申請手数料は半額になりますが、主催者が受講者全員の履歴申請をする必要があります。
2受講証明書を発行します。(学習履歴の申請は受講者が行います。)
3受講証明書を発行+受講証明書配付時に本人確認をします。
※学習プログラム申請手数料は半額になりますが、CPDS技術者証等で本人確認を行う必要があります。
※受講証明書には受講者名の印字が必須となります。
※講習会終了後、1カ月以内に参加者名簿の提出が必要です(CPDS希望者のみの名簿で可)。
●学習プログラム名称 「」
●開催地(都道府県)「」
●学習プログラム開催地「」
●開催予定日数 「」
●開催日時 2020年  月  日   00:00~00:00
※複数日ある場合は追加ください。

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なお、オンラインセミナーの開催を計画されている場合は以下もご確認ください。

オンラインセミナーは以下の運用方法となります。
1.講師によるライブ講習(ライブ配信)であること
2.全ての受講時間に対し、モニター越しに受講者を管理できる(受講確認)すること(ランダムに受講者をモニターで確認などはNG)
3.音声、チャットで質疑応答が可能なこと

新型コロナに対する講習の救済処置として「1」+「2」の運用方法であれば
講師対面と同じ審査となります。
追記  講習時間、受講者人数などによっては運用方法の変更や制限の依頼、対面講師の講習よりもユニット減として審査をすることがあります。またオンラインセミナーは通常講習よりも審査にお時間がかかります。余裕をもって申請いただきますようお願いします。)

「1」~「3」全て運営に取り入れているのであれば、新型コロナ対策とは関係なく講師対面として審査します。

オンラインセミナーを申請する場合、プログラム名称に【オンラインセミナー】と入力いただき、開催場所は配信(講師がいる)場所となります。

プログラム申請資料とは別に運用方法についての資料が必要となります。
資料には以下についてお知らせいただきます。
・利用アプリ
・受講者の想定人数と最大人数
・受講者のモニター管理方法

なお、運用方法の資料は一度オンラインセミナーで承認をさせていただければ
運用方法を変更した場合、または当会から依頼をした場合を除いて不要になります。