土木施工管理技士とは

土木施工管理技士とは、建設業法により国土交通大臣が認定する国家資格を有する技術者で、1級と2級があります。そして、河川、道路などの土木工事において、主任技術者または、監理技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理を行う技術者のことです。

  • 資格区分…………… 国家資格
  • 認定者……………… 国土交通大臣
  • 根拠となる法令等… 建設業法 第7条 同施行令 第27条の3
  • 資格制定…………… 1級 昭和44年 ・ 2級 昭和45年
  • 資格取得延人数…… 1級 598,191 名 ・ 2級 1,227,173 名( 平成19年3月末 現在 )
  • 施工管理技士と監理技術者の制度の説明

土木施工管理技士会とは

土木施工管理技士会とは、土木技術者の技術力・社会的地位の向上を目的に、土木施工管理技士などの土木技術者を中心に構成された団体で、 各都道府県ごとの土木施工管理技士会、日本橋梁建設土木施工管理技士会、日本塗装土木施工管理技士会、現場技術土木施工管理技士会があります。 これらの各技士会で構成されているのが、(一社)全国土木施工管理技士会連合会です。

土木施工管理技士になるには

(一財)全国建設研修センターの実施する検定試験に合格した者は技術検定合格者となります。そして、合格通知書に記載されている申請方法で技術検定合格証明書交付申請手続きを行えば、国土交通大臣から1級又は2級技術検定合格証明書が交付され、1級又は2級施工管理技士と称することが認められます。

土木施工管理技士会に入会するには

全国土木施工管理技士会連合会は、個人会員の入会を受け付けておりません。個人が土木施工管理技士会の会員になるには、各県の土木施工管理技士会、日本橋梁建設土木施工管理技士会、日本塗装土木施工管理技士会、現場技術土木施工管理技士会のいずれかに入会していただくことになります。 連合会で運営する継続学習制度(CPDS)に関しては、各技士会の会員で連合会に登録されている方をCPDS上の技士会会員としてお取り扱いいたします。 技士会の活動はそれぞれ異なりますので、入会ご希望の方は、各技士会にお問い合わせください

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