JCMの令和5年度監理技術者講習の受講申込の受付を開始しました

JCM(全国土木施工管理技士会連合会)で実施する令和5年度監理技術者講習の一覧は、こちらでご確認ください。

インターネット申込みは、こちらから行えます。

郵送申込みの申込用紙は、こちらから印刷してください。

※JCMが行う監理技術者講習は、CPDS加入者で講習のお申込み時に学習履歴(ユニット)の登録を希望された方には、自動でユニットが登録されます。

監理技術者講習の有効期間は、「講習受講日から5年後の年の12月31日まで」です。

平成30年(2018年)に監理技術者講習を受講された方の有効期間は、令和5年(2023年)12月31日までです。令和5年中のいつ受講しても令和10年12月31日まで有効期間が更新されますので都合の良い早い時期の受講をお勧めします。

新型コロナウィルス感染症対策のため会場の定員数を減らすなどの対応を行い実施します。新型コロナウィルス感染症の状況などにより講習を中止する場合もありますので、ご了承ください。

受講料等

CPDS加入者でユニット登録を希望する場合は、受講料にCPDSユニット登録料を加えた額をお振込みください。

インボイス制度施行により、令和5年4月1日から見直しをした講習受講料等で講習の受付を行います。

  令和5年3月末日までの申込み   令和5年4月1日以降の申込み
監理技術者講習受講料(消費税、テキスト代含む)

インターネット申込み  9,500円

郵送申込み       9,800円

監理技術者講習受講料(消費税、テキスト代含む)

インターネット申込み  9,570円

郵送申込み       9,900円

CPDSユニット登録料(CPDS加入者)

技士会会員 :無  料

非技士会会員:500円

CPDSユニット登録料(CPDS加入者)

技士会会員 :無  料

非技士会会員:550円