どなたでも応募できます 
                                   

思いを5・7・5の17音に表すだけで、俳句と違って、季語などの制約はありません。 
滑稽、風刺、ユーモア、皮肉に川柳の面白さがあります。
日頃、職場や現場で感じた事を、ちょっと書き留めてみませんか。
2カ月毎にJCMで審査、入選作品は機関誌「マンスリーレポート」誌上で紹介しています。
 
  
  
下記の「題」または、従来通りの雑詠で応募してください。

事故発生!安全標語決めた日に」 へそのごま

5月、6月の「題」…「叱言(こごと)」、「子ども・孫」、「書類」


          オンライン応募  応募要領


2015年年間大賞が決定しました。受賞作はコチラ


◆過去の入選作品
 2014年年間大賞作品
 2013年年間大賞作品  どぼく川柳入賞作品

 機関誌「マンスリーレポート」では「へそのごま」先生による「川柳教室」がスタート!
 入賞作品を例に、より川柳らしいユーモアのある句にするためのワンポイントアドバイスを紹介しています
コチラ

5月.6月の投稿

 安全習慣 蒸れても脱げない ヘルメット
新入りは 書類小脇に スマホかな
鯉のぼり 笑顔ほうばる 柏餅
はんしんいち  [2016/05/24]
すぐ印刷 書類に埋もれる あの机
電子化で 簡素化なのに この書類
あの時の 叱言のおかげで 今がある 
 さざれいし [2016/05/23]
 探し物 書類の隙間に かくれんぼ
子供らが 集わぬ公園 時代かな
現場員 叱言をスルー 後の祭り
  おみつ [2016/05/23]
半世紀 ダムや我が身も ドック待ち
ほかされる 書類徹夜で する愚か
無駄遣い 公私混同 する予算
はんしんいち  [2016/05/19]
 捨てるカミ あれば拾うも また神だ
電話口 ラッパの音が 声の主
カミさんの 叱言聞きつつ 眠る真似
今でも青春  [2016/05/18]
工期延び 書類の数が また増えた
叱言など 解っていると さとり族
子や孫に 豊かな自然 残せるか  
雨がえる  [2016/05/17]
切り返す 妻の叱言に またやられ
孫の知恵 とうとう俺を 追い抜いた
格好つけ 紙切れひとつ 押しつける  
今でも青春  [2016/05/16]
意に沿わぬ 重機にこごと 投げかける
じいちゃんが 造ったダムを 孫に見せ
設計図 通りにこなす いぶし銀 
 春爺 [2016/05/12]
  数え歌 孫と一緒に 菖蒲の湯
大事は 内部告発 する小言
俺みたい 廃棄処分の 契約書
 はんしんいち [2016/05/12]
親に孫 介護と世話に フル稼働
こごとでも 気分で変える アドバイス 
こころ  [2016/05/11]
めくら判 押した書類は タブレット
書類より 頭の図面で 手が動く
現場には ノルマと段差 超える壁
はんしんいち  [2016/05/10]
 指名入札で クリックしすぎて 土俵下へ
CPDS 貴重な評価点数 稼ぎ出す
地域貢献 決まった時点は 完成検査前
 やまと [2016/05/10]
 技術より 文章すぐれ 出世する
責任を 背負いドボ女の 美女度増し
ベテランが 矛盾指摘の 報告書
 素乱風 [2016/05/09]
パソコンの 上手な部下が 去り悲惨
子と孫と 自慢の橋を 渡り初め
最近は メールで叱言 効果ある
かきくけ子  [2016/05/07]
そうですと 笑って叱言も 聞き流し
疲れても じいじと言われ また気張り
残すのと 捨てる書類が 部屋の主
 今でも青春 [2016/05/03]
 ポチだって 愚痴と叱言を 聞き分ける
反省会 酒の肴に する叱言
仕事師も 初孫抱いて 恵比須顔
はんしんいち  [2016/05/03]
 捨てきれぬ 書類の山が 諭吉様なら
鬼上司 娘の前では パパでちゅよ
バックホー 泥まみれでも 叫べない
 おみつ [2016/05/02]
監督の 四の五のまたも 六、七、八
育て上げ 次の現場で また親に
みんなして カタチに変える 紙の夢
どぼく一茶  [2016/05/02]


3月.4月の投稿

キズ補修 強者どもの ダンプ愛
下手なりに 無事を祈って こそ名馬
最前線 ロボット増やし 減る人夫 
はんしんいち  [2016/04/26]
タイミング ずれお局の 怒りかう
かけちがった ボタンをもどす むずかしさ 
こころ  [2016/04/26]
 いわないで 大人のそれは 逆の意味
真に受けて しかられる俺 子どもなり
こころ  [2016/04/25]
熊本の 復興願い きょうも掘る
熊本で おなじ重機が 映ってた
熊本で あやつる姿 うつくしい
 春爺 [2016/04/21]
嘘泣きで 一芝居打つ 元役者
ずる休み メールで済まし 舌を出す
監督冥利 どぼ女泣かして ハグをする 
はんしんいち  [2016/04/19]
ボケと事故 かねて確認 何度でも
オレオレを だます老母の 名演技
うそと知り だまされてやる 部下の嘘 
  こころ [2016/04/18]
事故発生 警察保険 すぐ電話
世渡りの 知恵が上手に 嘘をつき
スタップと リケジョを知った 会見日 
今でも青春  [2016/04/18]
手が躍る 祭囃子か 掘削機
くじ引きで どぼじょが当たる プロジェクト
ラジオ体操 第三だけを やる現場 
はんしんいち  [2016/04/13]
 朝ドラに いつかドボ女の 物語
土を見ず パソコンだけで 仕事する
新現場 メール届かぬ ほど奥地
 素乱風 [2016/04/12]
 新所長 事故対応で 試される
標語張る だけで大事故 防げる気
疲れては いないは嘘と 妻は知る
 かきくけ子 [2016/04/12]
 アクセルと ブレーキまたも 踏み違え
スポーツも 嘘は通らず 皆自白
女子会と 言えば年齢 バレはせず
今でも青春  [2016/04/09]
「ヤバイです」褒めたつもりが叱られる  三毛猫  [2016/04/09]
事故発生 今いた上司 圏外へ
土木でも 食えばやっぱり メタボです
火に油 上司に言えぬ 事だらけ 
 はんしんいち [2016/04/08]
求人に どぼ女入るよと うそ表示
事故のない うその表示の 交差点
 はげおやじ [2016/04/08]
弁明は 上も政治家も 聞いてない
報告を しても忘れちゃ おしまいさ
散るさくら のこるサクラに みる人の世 
こころ  [2016/04/06]
ヘルメット 被れば十歳 若返る   千曲川 [2016/04/05]
出る杭は 金と女で 暴かれる
黙認は 熱いオーラで 語る嘘
予算越え 何処を削るか 俺の首  
 はんしんいち [2016/04/05]
スローガン 出来た途端に 事故起きる  六文銭 [2016/03/30]
事故報告 慣れた手つきで マニアル本
マンネリの 知性が招く 不慮の事故
監督の 愚痴のお相手 何時も俺 
はんしんいち  [2016/03/30]
嘘と知り 妻の言い分 聞き流し
小型機は 機長の腕の 見せ所
うめちゃんは 女の心 にじませる 
 今でも青春 [2016/03/29]
ブルドーザ 寄こせイヤだの 押し問答   軍配 [2016/03/29]
ベテランが ついていい嘘 身につける
春一番 耐風養生 確かめる
健診に 現場鍛えた 数値出る 
素乱風 [2016/03/29]
若者は 事故の連絡 LINEでし
新人に やればできると 嘘をつき
どぼ女来て 現場作業員の 手が遅れ 
次長 [2016/03/26]
ヘルメット 脱げばロン毛の いい女
呼び出しの ベルが邪魔する 監督業
出る杭が 事故の責任 取らされる 
はんしんいち  [2016/03/24]
事故起きて 嘘の報告 すぐバレる
どぼ女きた 可愛すぎたら 事故のもと
 さざれいし [2016/03/23]
太陽と 共に起きれば 事故は無し
指切ったり 針千本 飲ます嫁
ビル壊す 生き物見たいな 鉄の爪 
はんしんいち  [2016/03/19]
さすがパパ うそでもうれし 妻のこえ  こころ  [2016/03/18]
事故っても 車は大破 私は無傷
春水路 かもの親子が 餌取り合戦
新芽吹く 野焼きも今や 温暖化 
おみつ [2016/03/16]
マンネリと 油断の隙間に 起こる事故
監督の 男泣きには つい釣られ
嘘泣きの まつ毛がずれる 涙雨 
 はんしんいち [2016/03/14]
嘘言わぬ 地球の上で 仕事する
慰霊碑に 身の引き締まる ダムを観る
現場での 女性所長の 気に和み 
かきくけ子 [2016/03/14]
 窓拭きも 超高層は 風任せ
食い過ぎて 体重制限 する足場
日が長く 終業ベルで 知る季節
 はんしんいち [2016/03/10]
年度末 どこもかしこも 工事中   おみつ [2016/03/10]
バス通が 無事故無違反 自慢する
ついた嘘 ついたことさえ つい忘れ
やめるなら 今よいまよと ささやく 
こころ  [2016/03/09]
嘘ついて その場逃れの 知恵がつき
取り締まり 事故を減らすと 言い訳し
活躍を 期待されてる 安倍さんに 
 今でも青春 [2016/03/08]
嘘付けん 指きりげんまん するリケジョ
事故っても マニアル本を 見る上司
言い損ね 曲がりくねって 届く嘘 
はんしんいち [2016/03/07]
見ないふり 嘘の報告 悔やむ俺
原因は まさかの理由で 起きる事故
波瑠ちゃんで どぼ女のドラマ できたらなー 
さざれいし  [2016/03/03]
 嘘でしょう ほんまかいなの 長話し
自己中も 度が過ぎると 事故中に
小指立て これで辞めたと 武勇伝
はんしんいち  [2016/03/03]
気を入れて 無事故で今日も オペレート
良心で 悔いを残さぬ 杭を打つ
男ども 花のどぼ女に 最敬礼
春爺 [2016/03/02]
上みれば きりなしあえて 下をみる
人かえて 昼夜動く ユンボたち
女なら 男になりたし 男なら 
こころ [2016/03/02]
休肝日 嘘と女で 酒喰らう
プロジェクト カンフル剤に なるドボジョ
自己中も 紅一点には 耳を貸す  
はんしんいち [2016/03/01]
増える事故 原因テレビで 言うけれど
嘘と知り それでも聞いて やる情け
朝ドラに 女の力 見せられる 
今でも青春 [2016/03/01]
男より 女のガテンが 頼もしい
ジコチューが 災いの元 悪い虫
閻魔様 工事現場も 見張ってる
どぼく一茶 [2016/03/01]


2月の投稿
 1.2月のお題…新年、友人(同僚・仲間・部下)、年齢 もしくは雑詠◎は入選作品

パソコンの 文字が小さい メガネとる
ヘルメット 脱いだら分からぬ 歳の順
昔はなー つい口に出し 自己嫌悪 
さざれいし  [2016/02/29]
干し蛸と クレーン動めく うおん棚   つぼみ [2016/02/26]
テナガ猿 足場の動き 教えられ
寒イボに 鳥肌も立つ 査察団
ガングロで 綺麗じゃないのに なごり雪 
 はんしんいち [2016/02/26]
 スーパーの 跡はパッと 更地にし
更地にも ようやく家が 建つと見え
売地とふ 看板建てり 日が当たり
今でも青春  [2016/02/25]
有能と 見込んだ順に 辞めていく
足場から 春の花咲く 野の眺め
困ったら  上司に聞かず 先ずネット 
 素乱風 [2016/02/25]
ゲーセンで モグラ叩きに されるボス
凍える手 ラジオ体操 プチ回し
老い付けず 気温の変化と 新人類 
はんしんいち [2016/02/23]
 ネコ好きも 友人知人の コネ探し
寒波より 避けて通れぬ 春一番
防寒着 脱いだり着たり 風に飛ぶ
はんしんいち  [2016/02/17]
友人に 抜かれて笑う 平で良い
カツラだと 言えない俺の もどかしさ
あんた誰 手順教えた CEO 
はんしんいち  [2016/02/15]
はい○○です 電話の声なら 歳バレぬ!
鏡餅 ひび割れ要因 乾燥収縮
おみつ [2016/02/15]
ムリさせて ムリはするなと 言う上司
株の恩 受ける間もなく 乱降下
つきささる トゲある言葉 胸深く 
こころ [2016/02/15]
生きづらし 息をするにも 金がいり
その言葉 そのまま君に かえしたい
年あけて 一葉つれて 去る諭吉
こころ [2016/02/15]
 買い手なく ロープ張ってる 更地かな
着工と 思う間もなく ビルが建ち
重機入り たちまち家が 見えてくる
今でも青春  [2016/02/13]
 寒気団 視察団来て 邪魔をする
同級生 役所で威張る 発注者
十年目 あの新人が オレのボス
 かきくけ子 [2016/02/13]
またひとり 育てた部下を 引き抜かれ
手のしわが 苦労の数を 物語る
三Kは 何時の時代も 嫌われる
雨がえる  [2016/02/12]
足場組む 自分の家だと 応援歌
タオルより 菓子箱よりも お札時
ひび割れて 耐振補強は 妻の顔 
  はんしんいち [2016/02/09]
手巻き寿司 恵方どこかと 妻に聞き
香典の 多さで知った 母の友
人よりも 若く見られる テレショップ  
今でも青春  [2016/02/08]
さる年も 同じ段取り ルーティーン
寒風に 仲間と分ける ホッカイロ
経年を 仕事に活かし 胸を張る
 春爺 [2016/02/07]
 レジェンドも 年齢詐称の 落とし穴
左遷かも 親方からの 来ん年賀
釜の飯 食った仲間は 雲の上
はんしんいち  [2016/02/02]
 若者よ 仕事ないなら 仲間なれ
ブラックが 嫌ならおいで ブルーにね
バック砲!  [2016/02/01]
 はりきれば あとまでひびく わが体
かいた汗 報われぬまま 風邪をひく
過信せず 年をしれ年を われにいう 
 こころ [2016/02/01]
困った時 頼める人が いて嬉し
何事も 先立つものが ものを言い
年ばかり 重ねてわが身 顧みず  
 今でも青春 [2016/02/01]


1月の投稿◎は入選作品

お年玉 あげたくないから 寝正月
歳のせい? 口から出るのは おやじギャグ
帰宅後の 冷えたビール似が 今日の友  
 仙台 五郎 [2016/01/27]
 土木業 一時休止の  除雪業
土木屋を 五輪とリニア 飽きさせず
寒気団 現場始動を 遅らせる
素乱風 [2016/01/27]
富裕層 さらに潤す 三本の矢
目はかすみ うすれる記憶に 年を知る
こころ  [2016/01/25] 
しばられる 家では嫁に しばかれる
凍える手 熱い握手の 土木業
初夢が 部下の特進 俺左遷
はんしんいち [2016/01/25]
計画を 錬っているうち 年を取り
賀状来て 友の筆跡 安堵する
1年の 計はリフォーム まず資金 
今でも青春  [2016/01/24]
誰の支持? 部下の失敗 擦り合い  おみつ [2016/01/22]
 届かぬか 私の願い 杭のよう 当世風 [2016/01/18]
孫かえり 物もお金も きえてゆき
年ごとに ふえるしがらみ 減る仲間
反抗期 それでももらう お年玉 
こころ  [2016/01/14]
俺の部下 油断してたら 俺が部下
平止まり ヅラの上司を ほくそ笑む
雪が無い はかどる土木も 野暮な奴 
はんしんいち  [2016/01/12]
同じこと してもおこられ 悪しき日よ
腹立つが ぐっとこらえて また一年 
こころ [2016/01/12]
 くしゃみ出て 出来てた川柳 忘れたり  真田丸 [2016/01/10] 
松が明け どぼく仕様に 戻る顔
心技体 どぼく仲間は たくましい
加齢など 華麗にかえて 操れる 春爺 
 春爺 [2016/01/09]
 ムリできぬ とれぬ疲労で 年を知る
年あけて 身もフトコロも 軽くなり
 こころ [2016/01/07]
 ゼロ災を 今年も願う 初詣
友だちの 園児さよなら 園舎成る
老齢が いまだ頼られ 知恵袋
 かきくけ子 [2016/01/07]
 年相応 言われて何故か ほっとする
友人は 苦労を共に した仲間
断捨離の 筆頭古い 年賀状
今でも青春  [2016/01/06]
新入りに 扱いて抜かれ 扱かれる
キャリア組 カツラ植毛 させる見栄
白髪増え 毎年変わる バーコード
 はんしんいち [2016/01/06]
新年の 富士に願掛け ゼロ災を
基礎造り 誇りと責任 分かち合う
寄る年波 職人気質は 流されぬ 
どぼく一茶  [2016/01/05]



12月の投稿
 11.12月のお題…土地(地面)、空、食欲 もしくは雑詠 ◎は入選作品 

スーパーの 跡地重機の 休息日
わけ有りの 更地か草が 伸び放題
買えぬけど 日当たり見せる 更地かな 
今でも青春  [2015/12/28]
 年始まで 見据え休むか 働くか
気を揉みし 結果休みは 異常なく
年迎え 開けて体は まま去年
 桶コンドル [2015/12/28]
杭打ちは 誰も知らない うちにする
大丈夫 自分の家は そう思う
まだ売れぬ 問わず語りの 更地かな
 今でも青春 [2015/12/26]
除雪車の 埃払って 腕まくり
ナチュラルで いいねを押した 競技場
あずき出す 呼んでないのに 来るオカマ 
はんしんいち  [2015/12/23]
峠こえ 家路を急ぐ 冬の道
朝寝てる 帰れば寝てる 子の寝顔
山の上 現場いくのも ひと仕事 
こころ  [2015/12/22]
 上物の ために黙々 地面掘る
上出来と 空を見上げて 指鳴らす
食欲と 仕事っ気とは 正比例
 春爺 [2015/12/18]
 五十路すぎ 何よりつらし この寒さ
同じ字も 日により変わる 空とカラ
風呂あがり 服のおおさに 子が笑う
こころ  [2015/12/18]
帰省した 娘に負ける 腕相撲
寒空に 善哉嬉し ギアチェンジ
マドンナも 子守り大盛り 片手食い 
 はんしんいち [2015/12/17]
 クレーン来て 工事のミスを 皆が知る
さすが記者 杭の仕様書 読みこなし
地鎮祭 したが地中が 騒がしい
かきくけ子  [2015/12/17]
  スーパーの 跡地広々 更地見せ
眺めてる 更地値踏みの 高齢者
雨の中 重機忙し 暮れの街
今でも青春 [2015/12/15]
 かけ声が 空を渡って 引き締める
この土地が いくらになるか 胸算用
食欲が あれば命は 長らえる
今でも青春  [2015/12/14]
工程を 余儀なくかえる 冬の雨
何よりも 天気気になる 土木業
晩酌に 備え水たつ お昼すぎ 
こころ  [2015/12/14]
 辞めてやる 何度叫んだ 青い空
友がいて 言いたいグチを 全部聴き
ベテランが 飯場の頃と また語り
 素乱風 [2015/12/12]
 砂場から 続ける好きな 土いじり
パソコンの 画面を眺め 土を見ず
ダメ出しの 技師我が子より 若い歳
かきくけ子  [2015/12/12]
土いじり 昔スコップ 今重機
排ガスで 子孫に残せ 青い空
たかくくり 土に隠した 嘘ばれる
 雨がえる [2015/12/11]
 何事か クレーンに注ぐ みんなの目
人よりも クレーン小雨を ものとせず
人力は 最早及ばぬ 高難所
 今でも青春 [2015/12/10]
温暖化 旬を忘れる 蕗の薹
食い気より 眠気が勝る 年度末
日替わりの 体温調節 老い付けず 
はんしんいち  [2015/12/08]
土仕事 雪が降る前 凍る前
空見上げ 明日は仕上げの 天端コン
検査前 食欲減退 ダイエット 
ですよね  [2015/12/03]


11月の投稿◎は入選作品

夕焼けに 重機真っ赤に そびえ立ち
土の中 杭の証しは 記録だけ
快晴も 2.5で 霞む山 
さざれいし  [2015/11/25]
福島の 地面よ早く 純になれ
昼休み 重機でなぞる 鰯雲
色気など いらぬ食い気と 仕事っ気 
 春爺 [2015/11/22]
 人の手に 見紛う重機 しなやかに
世が世なら 土一升が 金になる
孫の歌 今日も現場に 急行だ
今でも青春  [2015/11/21]
共食いは 女心と 生姜焼き
どぼじょ妻 幸せ太り する夫
出る杭は 打たねばならん 土木業
はんしんいち  [2015/11/20]
あの美女が 豚汁かけて 猫まんま
5時から男 空の太陽 沈むまで
穴の中 出るに出れない 視察団 
はんしんいち  [2015/11/19]
俺よりも 俺のこと知る マイナンバー
夏はいや 冬はなおいや 土木業 
こころ  [2015/11/16]
 朝暗く 帰りも暗し 冬の空
食べ盛り いくつになっても たべざかり
 こころ [2015/11/13]
父さんの 仕事が地図を 書き替える
機上から 僕の仕事が 見えてくる
コンビニの 弁当くれた 体脂肪
かきくけ子  [2015/11/12]
 病み上がり 一口毎に 食の秋
予報士の 当たり外れは 時の運
放棄地を 放置するなと 法は決め
今でも青春  [2015/11/12]
 ここ掘れと ボスよりポチに 言われたい
病み付きは 仕事も趣味も ボーリング
秋の旬 どこかでブレイク 激太り
はんしんいち  [2015/11/10]
妻みれば いつも食べてる ねむってる
冬近し 体にためこむ 皮下脂肪
この寒さ ユンボのアーム 凍りつき 
こころ  [2015/11/09]
狭い土地 生かす殺すも 設計図
おやつ時 健康テレビ つい見入る
すじ雲を 一句捻って つかみ取り 
今でも青春  [2015/11/08]
 新米の 香りに切れる ダイエット
もったいない 揺すれば入る 食べ放題
うちのボス 違った意味で 太っ腹
 はんしんいち [2015/11/06]
昼たべて 三時またずに なるおなか
息抜きに 空を旅する 雲となり
こころ  [2015/11/04]
下々が 働いてこそ 成り立つ世
建物を 震撼させる 杭ひとつ
働けど 啄木ごとき わが暮らし  
こころ  [2015/11/04]
 青空に 柿の実残す いい男
食欲が 体作りの バロメータ
テレビ局 あの手この手の 味作り
今でも青春  [2015/11/04]
食費増す 出戻り娘と 行かず後家
差し入れの ビザが冷えてく 五分割
色気より 食っちゃ寝する 仮設部屋 
 はんしんいち [2015/11/04]
 地面掘り 地球の歴史 現われる
見上げれば 空に輝く ななつ星
気温とは 反比例です この喰い気
 雨がえる [2015/11/03]
 霜柱 壊さぬように 地面掘る
青空を 画布に見立てて 筆アーム
メガ盛りを 食ってやる気の オペレーター
 春爺 [2015/11/03]
杭打ちの 不意打ち遭わぬ 誠実さ
スラブ打ち 午後に備えて メガ盛りで
空よりも 地下が気になる 肌寒さ 
どぼく一茶  [2015/11/02]












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